テーマ:最近審判事情

最近審判事情:拒絶査定不服審判<商標:AKIKO OGAWA.>

今回ご紹介する拒絶査定不服審判は、登録を求める商標が商標法第4条第1項第8号に該当するとして審判でも登録が認められませんでした。 【審判番号】  不服2013-13053 【審判請求日】 平成25年7月8日 【確定日】   平成26年5月14日 【本件商標】  「AKIKO OGAWA.」の欧文字の商標 【指定商品】   …
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最近審判事情:商標異議申立て<2.5世帯>

今回ご紹介する登録異議申し立ては、権利者が「旭化成ホームズ株式会社」、異議申立人が「積水ハウス株式会社」、「大和ハウス工業株式会社」、「パナホーム株式会社」、「ミサワホーム株式会社」で、多くの住宅メーカから注目された登録商標が第36類「全指定役務」、第37類「全指定役務」及び第42類「建築物の設計,測量,デザインの考案,建築又は都市計画…
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最近審判事情:特許拒絶査定不服審判<指導システム、指導方法、およびプログラム>

今回は、特許出願についての拒絶査定不服審判をご紹介します。 【審判番号】    不服2013-14058 【審判請求日】   平成25年7月22日 【確定日】     平成26年3月4日 【出願番号】    特願2009- 68749 【公開番号】    特開2010-224042 【発明の名称】   指導システム、指導…
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最近審判事情:意匠拒絶査定不服審判<画像表示機>

今回は、意匠の拒絶査定不服審判をご紹介します。 【審判番号】    不服2011-18991 【審判請求日】   平成23年9月2日 【確定日】     平成26年1月10日 【出願番号】    意願2010-21111 【意匠に係る物品】 画像表示機 【正面図】 【変化後の正面図】 【意匠の説明…
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最近審判事情:商標識別性判断<やわらか和食、やわらか洋食>

今回ご紹介する登録異議申し立ては、権利者が「株式会社マルハニチロ食品」、異議申立人が「キユーピー 株式会社」である下記2件で、どちらも登録が取り消されています。 【異議申立番号】 異議2013-900226 【審判請求日】  平成25年7月10日 【確定日】    平成26年3月24日 【本件商標】   「やわらか和食」(標…
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最近審判事情:防護標章登録出願<GREE>

商標法には、著名な商標を保護するための防護標章登録出願という手続きがあります。 これは、商標権者が保有している登録商標が著名になったため、登録されている商品・サービスと非類似の商品・サービスに、他社が登録商標を使用した場合であっても、お客様が商標権者の商標やサービスと混同するおそれがある場合に、混同するおそれがある非類似の商品・サ…
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最近審判事情:商標識別性判断<Smartリモコン>

本日は、拒絶査定不服審判での商標の識別性の判断例をご紹介します。 【審判番号】 不服2013-7011 【審判請求日】平成25年4月16日 【確定日】  平成26年1月9日 【本件商標】 Smartリモコン(標準文字) 【指定商品】 第9類「電気通信機械器具,電子応用機械器具,電子計算機用プログラム」  この審判では…
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最近審判事情:特許無効審判事件<ダイソン VS パナソニック>

ダイソン社とパナソニック社は、どちらも電気掃除機の製造販売で有名ですが、電気掃除機に関してダイソン社がパナソニック社の特許を無効にする審判を請求し、その審決が最近公開されていますので内容を見てみましょう。 今回の審判は、下記の通りでした。 【事件番号】  無効2012-800206 【審判請求日】 平成24年12月14日 …
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最近審判事情:商標識別性判断<立体商標:抱き枕>

商標法では、立体的形状を商標として登録することができます(ペコちゃん人形やカーネルサンダース人形が有名)が、一方で「その商品の形状(包装の形状を含む。)を普通に用いられる方法で表示する標章のみからなる商標」や「極めて簡単で、かつ、ありふれた標章のみからなる商標」、「商品や商品の包装の機能を確保するために不可欠な立体形状のみからなる商標」…
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最近審判事情:商標識別性判断<真空米びつ,高浸透トリートメント>

本日は、拒絶査定不服審判での商標の識別性(自分の商品・サービスか他人の商品・サービスかを区別することができること)の判断例をご紹介します。 拒絶査定不服審判については、先日のブログをご参照ください。 http://47923497.at.webry.info/201403/article_7.html 【審判番号】 不服2…
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最近審判事情:特許出願の進歩性の判断<コンテンツ要約方法,システム>

特許出願の審査では、進歩性がないと判断されて拒絶査定される場合が多いと思います。 本日は、拒絶査定不服審判において審判官がどのように進歩性を判断するのかを見ていきたいと思います。 さて、今回の拒絶査定不服審判は、下記のような内容でした。 【審判番号】 不服2011-11111 【審判請求日】平成23年5月26日 【確定日】…
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最近裁判事情:営業秘密<顧客情報>

最近、興味深い裁判の内容が公開されましたので、ご紹介します。 今回の裁判は、下記のような内容でした。 【事件番号】  平成25(ワ)7391 【事件名】   不正競争行為差止等請求事件 【裁判年月日】 平成26年03月18日 【裁判所名】  大阪地方裁判所   概要は、原告会社の元従業員P2さんが就職した被告会社…
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最近審判事情:商標識別性判断<ミルクミルク>

今回は、商標の拒絶査定不服審判での審判官の判断をご紹介します。 拒絶査定不服審判とは、商標出願の審査で、審査官から出願した商標は登録できない(拒絶査定)と判断がなされ、その判断に納得できない場合に、審判を請求することによって拒絶査定を覆す機会が与えられる制度です。 審判は、審査に関わった審査官とは異なる3名又は5名の審判官によっ…
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最近審判事情:商標審判数

前回は、商標の類否判断について、実際の異議申立てでどのように判断されるのかを見てみましたが、 http://47923497.at.webry.info/201403/article_4.html このような異議申立てや審判は、年間どのくらい申し立てられたり、請求されているのでしょうか。 拒絶査定不服審判の2012…
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最近審判事情:商標類否判断

これから、ブログの1テーマとして、審判結果から最近の特許庁の判断傾向を探る「最近審判事情」を掲載したいと思います。 最初は「商標の登録異議申立て」での類否判断です(最初から審判じゃないかという突っ込みは控えてください^^;)。 登録異議申立てとは、登録商標に対して、公報発行日から2ヶ月に限り、誰でも「その登録に異議あり!」と…
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