知財ニュース:「川崎モデル」広がる

大企業の開放特許を中小企業に紹介し、製品開発につなげる知的財産活用支援「川崎モデル」は、川崎市が国の支援を受けて今年度から全国展開しているそうです。
http://www.nagano-np.co.jp/modules/news/article.php?storyid=35124

長野県岡谷市を含む4県市が、川崎市との連携先に挙げられています。
http://www.city.kawasaki.jp/templates/press/cmsfiles/contents/0000068/68328/happyousiryou.pdf

昨年、「川崎モデル」と「さいたまモデル」については、本ブログでも紹介しました。
http://47923497.at.webry.info/201412/article_2.html

川崎市での成功事例が、全国で実施されるということで、特許に興味はあるが、自社技術での特許取得はハードルが高いとお考えの経営者の方々は、まず大企業の開放特許を活用することを考えてみてはいかがでしょうか。

最初は、他企業の特許によって特許発明に馴染み、その特許発明を活用する方法を学んでいくなかで、自社での関連技術や独自技術から特許を取得したり、自社事業に合った知財活用のきっかけが得られると思います。


さわべ特許事務所
http://sawabe-pat.com

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